2016年07月26日

卑怯な嘘つきが多いという話

相模原市の障害者施設で、理不尽な暴力により、多数の方々が尊い命を奪われ、また重軽傷を負われました。心からご冥福とお見舞いを申し上げます。

昨日は私の地元の大宮八幡宮で子供祭りがあり、私も娘二人を連れて行ってきました。
が、ここでもやっぱり頂くのは、「おい、ゆうたろう、マスとユリ、どっちに入れりゃ良い?」というご質問。
ちなみに、トリの名前はこのところ町場で聞かれなくなってきました。スキャンダルが出ても自分の力で釈明ひとつできない、似非ジャーナリストぶりがばれてきたのでしょう。もちろん、政治家など務まるはずがありません。

さて、マスとユリ、どちらを選ぶべきか。答えは明白です。
マスは県知事時代、県議会の決算特別委員会の席上、次のように答弁しています。
「日韓、それから永住外国人の地方参政権ですが、これは私は地方参政権を認めてしかるべしと考えております。地域にいろいろ貢献して、また税もきちっと納税をしていただいている皆さん方でありますので、私は、地方参政権をそういう方には認めるべきというような立場に立っているものでございます。」

つまり、マスは外国人参政権に賛成なのです。この点、テレビ番組で外国人参政権に賛成の意を明示したトリと、変わりはありません。

問題は、マスが出馬会見の中で発言している、次の内容です。
「私は県知事をしていた時に、県の地域の声をお聞きしながら、外国人永住者の参政権について、認めるべきと申し上げました。そしてこの、地方参政権の問題については、まさにその地域地域での考え方、問題であろうと思います。東京においてこの問題についてどうするのかというのは、まさに都民の皆さんのお話をよく聞いた上で考えていくものであります。」
「東京都知事として、地域の声を丁寧に聴いて、東京都としての在り方を慎重に考えていくべきと思います。」

「地域の声」というのは、一体何でしょうか。
そして、その「地域の声」次第で、認めるべきだったり慎重に考えていくべきだったりするものなのでしょうか。

要するに、自分の意見をはっきり言わずに、都民をごまかしているのです。
これなら、「日本に10年住めば、北朝鮮を含むすべての外国人に参政権を与えるべき」との趣旨を明言しているトリの方が、まだしもこの件については正直に都民の信を問うています。

このごまかしは、マスを推している某党都連が、これまでに自分達が推してきた二人の都知事が相次いで辞職したことに何の責任も取らないこと、また、他候補を支持する党員には親族まで対象に除名処分をちらつかせているわりには、ユリ本人や彼女の応援に駆け付けている党所属の国会議員、地方議員、またその親族を除名できないこととも相通じるものです。

要するに、卑怯な嘘つきが多いという話です。

posted by 田中ゆうたろう at 12:44| Comment(1) | 日記
この記事へのコメント
田中先生、今回の都知事選についてものすごく分かりやすく説明いただきありがとうございます。
私たちは無知なゆえに、知名度等でついつい騙されてしまいがちなのですが、
田中先生のお話によって、頭の整理ができました。ありがとうございます。
Posted by at 2016年07月27日 01:18
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