2016年10月12日

靖国神社への御親拝を

小池百合子氏を「大年増の厚化粧」と呼んで東京中の女性を敵に回し、今度はその小池氏によって、豊洲問題に関する数々の疑惑を指摘される結果となった某元都知事。他人を大年増呼ばわりしている場合かな…と案じていた矢先、ついに超えてはならない一線を超えてしまったようです。

報道によれば、元都知事と超党派の有志衆院議員は今日、靖国神社で徳川康久宮司と会い、幕末・明治時代に新政府との争いに敗れて「賊軍」とされた西郷隆盛らを同神社に合祀(ごうし)するよう申し入れたとのこと。また、これに対し宮司は「直ちにそうするとは言えない」と慎重な姿勢を示したとのこと。

宮司の姿勢は当然のことです。
東条英機命ら昭和殉難者(いわゆるA級戦犯)を分祀(ぶんし)などできないのと同様、西郷らの合祀などもできないのです。靖国神社の歴史を少しでも学べば、小学生でも理解できることです。
しかし考えてみれば、元都知事はもともと昭和殉難者合祀に反対なのでした。失礼ながら、不勉強な方なのです。
元都知事だけではありません。ともに要請に訪れたという各議員らも、揃いも揃って選挙のために英霊を利用する国賊のそしりを免れないでしょう。

靖国神社に合祀すべきは、西郷らではありません。
将来、不幸にして日本が外国から侵略を受け、自衛戦を余儀なくされた場合、そして、断じてあってはならないことですが、万が一自衛官や海上保安官等に殉職者が出た場合、その方々こそ合祀されなければならないのです。

なお、8月8日、天皇陛下は、象徴としてのお務めについてのおことばを述べられました。「これまでのように、全身全霊をもって象徴の務めを果たしていくことが、難しくなるのではないかと案じています。」「日本の各地、とりわけ遠隔の地や島々への旅も、私は天皇の象徴的行為として、大切なものと感じて来ました。」との御事でした。

私は、恐れながら「遠隔の地や島々」よりも、靖国神社への御親拝を賜りたいと存じます。陛下が各地に眠る戦没者を慰霊されることは大変ありがたいことですが、お体にさわってはいけません。
一方、靖国神社は皇居のすぐそばに鎮座するのです。

posted by 田中ゆうたろう at 20:22| Comment(3) | 日記
この記事へのコメント
田中ゆうたろう先生、
今回のブログですごく勉強になりました。

我々国民の姿勢としてどのようにあるべきかを理解することができました。

この日本に生まれたことにもったいなくも感謝いたします。

ブログありがとうございます。
Posted by at 2016年10月17日 07:21
平成26年「A級戦犯」、今年「日本人戦犯105名」
天皇夫人の誕生日の言葉にあった単語です。

平成8年栃木県護国神社ご親拝の際、事前に宮内庁から
A級戦犯合祀の有無の問い合わせがあったそうです。
二言目には「あちらはなんといっている」と、陛下は
夫人の意向を気にするそうですから,陛下の意向=夫人の意向です。

強い希望で海外は駆けずりまわっているのに、
靖国神社は徹底的に無視。
夫人の日本人への共感の無さや、いびつな思想から
昭和の皇太子妃が決まった頃、国会で「新平民でも
差し支えない」と言われ,上原善広氏が、群馬県の
部落から皇族に嫁いだ人がいると書いた、
これらのことも信憑性がましてくる気がします。
Posted by 三毛猫 at 2016年10月27日 21:30
Japanese band sparks anger with Nazi-style Halloween costumes
Popular girl band Keyakizaka46 performs in outfits modelled on uniforms of Waffen-SS officers


Yasushi Akimoto, the band’s producer and lyricist, will help produce the opening ceremony for the Tokyo 2020 Olympics.



A popular Japanese girl band set up by an executive board member of the Tokyo 2020 Olympics organising committee has been criticised for giving a Halloween concert in costumes modelled on Nazi Waffen-SS uniforms.



Posted by 2020 Olympics at 2016年11月02日 15:47
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