2018年06月17日

杉並区長選挙、始まる。私は木梨もりよし候補を応援します!

 杉並区長選挙が始まりました。私は胸を張って杉並区議会の大先輩、木梨もりよし候補をおすすめします。

 木梨さんに頼まれたわけでもなく、また木梨さんの許しを得たわけでもありません。勝手に応援しています。
 先ほど、浜田山駅にて木梨さんの第一声を聞き届けて来ました。
 日本のよき歴史と伝統を生かした日本型福祉社会への道を熱く説き、田中良・現職区長による政治腐敗と区政の私物化からの決別、そして少子高齢化に備え、徹底した行財政改革を力強く宣言された木梨さん。政策においても人柄においても信頼できる、稀有な候補者です。

 なお、自民党杉並総支部は、ついに今回の杉並区長選挙で独自候補の擁立に失敗。総支部長である石原伸晃代議士事務所に連絡しても、「今回は公認候補も推薦候補もおりません。自主投票にお任せします」という至って無責任な返事が返ってきます。

 菅直人氏や細野豪志氏、立憲民主党や社民党や生活者ネットワークや中核派の区議会議員ら左派勢力と仲良く徒党を組んで、現職区長支持を早々に口走っていたはずの石原氏。あれは一体、何だったのでしょう?

 先細りを続ける自身の政治生命維持のために現職区長に恩を売らないわけにも行かず、さりとて元民主党、革新系の現職区長支持を公に明言して杉並の保守層をこれ以上怒らせるわけにも行かず、とうとう進退窮まってコウモリを決め込んだというところでしょうか。
 その姑息、その卑怯、皆様、とりあえず笑いましょう。

 親の七光りで総理大臣になることしか頭になく、地元にまったく興味のない石原氏。「胃瘻患者はエイリアン」「尖閣諸島には誰も攻めてこない、誰も住んでないんだから」「福島第一サティアン」「最後は金目」…
 氏の心ない失言の度に満天下に恥をかかされてきた杉並区民。いよいよ積年の怒りを行動で表す好機が到来しました。

 木梨さんに一票を投じましょう。そして、一人でも多くの杉並区民に声を掛け合いましょう。
 今回の区長選は、巨悪・石原伸晃代議士との戦いでもあるのです。

 木梨さんは、区立劇場である座・高円寺の問題についても議会で鋭く追及して来られました。過激な左翼思想のプロパガンダ演劇の上演も目立つ1階ホール。区民のためになっていることを示す客観データは皆無です。この劇場に、年間3億5千万円の血税が垂れ流されているのですから、抜本的な見直しが必要なことは明らかです。木梨さんにはぜひ、問題の多いこの劇場をはじめ、あらゆる税金の無駄遣いに区長としてメスを入れて頂きたいと切望します。
 そうすれば、昨年まで値上げに踏み切ってきた区立施設使用料についても、今一度再考の余地が生じるかも知れません。

 今回の選挙、「誰もいないから一番マシなのに入れるか」といった消極的な選択では決してありません。心から応援できる候補者がいる、やりがいのある戦いです。
 杉並区民の皆様、頑張りましょう。木梨さんのHPをお知らせします。https://kinashi-moriyoshi.com/
 我がまち杉並のため、ぜひ、木梨さん応援の輪を広げましょう!

posted by 田中ゆうたろう at 15:34| Comment(1) | 日記

2018年06月09日

児童虐待死を、一部の政治家や法律家らのイデオロギーに利用させてはならない

 目黒区の5歳児虐待死事件。先日、この2人には極刑が相当ではと述べたところ、「それは言い過ぎでは」と何人かの方からご助言頂きました。ご厚意に心から深謝致します。

 しかし、案の定、今回の事件は「日本は親権が強すぎるせいだ」などと言い放つ政治家が現れ始めました。恐ろしいことです。
 彼らはこうした児童虐待事件を口実に、日本の家制度を攻撃するのです。家制度が弱体化すれば、親の責任意識は希薄化し、ますますこうしたならず者ならぬ「ならず親」は増えるでしょう。
 彼らのような政治家に隙を与えないためにも、そして何より、鬼畜のような親から無力な子供達を守るためにも、児童虐待の厳罰化は断じて急がねばなりません。

 さらには、ネット上で次のような法律家の意見を目にしました。

《以下、要約はじめ》

 親を死刑にせよとか、厳罰化しなければ虐待は防げない、といった意見も、子供の死を前にしては情緒に直接訴えるので、やはり説得力がある。
 しかし、虐待を受けて育った親が、今度は自分の子供を虐待してしまうという連鎖がある。
 厳罰化という抽象的なペナルティにより、虐待死が防げるだろうか。
 多くの場合は虐待をやめられないことに悩みつつも、児童相談所に発覚すると最悪の場合は警察に逮捕されることをおそれ、助けを求められず、追い詰められている。
 親が貧困、病気、障害等の問題を抱えているケースが相当な割合で含まれていると思われる。同様の虐待死の発生を防ぐには、貧困・孤立対策こそが必要だろう。

《以上、要約おわり》

 貧困・孤立対策それ自体は意義あることですが、安直に児童虐待と絡める発想には賛同しかねます。
 子供は、貧しい親よりもっと無力です。子供の人権を第一に考えるべきです。
 そもそも、経済的に苦しくとも立派に子供を育てる親もいます。一方、裕福でも子供を虐待する親もいます。別の話にすり替えるべきではありません。
 要するに、虐待され、抵抗もできないまま命を奪われる無力な子供達の声にリアルに向き合うかどうかの問題です。

 今回のような児童虐待死を、一部の政治家や法律家らのイデオロギーに利用させてはなりません。

posted by 田中ゆうたろう at 17:39| Comment(2) | 日記

2018年06月07日

ならず親に甘い社会が子供を殺す

 先月7日に発生した新潟県新潟市での小学2年生殺人・死体遺棄事件。また岡山県津山市では、平成16年、小学3年生が殺害された事件で、同30日、別の殺人未遂事件で服役していた容疑者が殺人の疑いで逮捕されました。
 犠牲になられたお子さん方のご冥福を祈りつつ、私は先日(6月1日)の区議会一般質問で、防犯について取り上げました。
 区が所有・管理するすべての車両(庁有車・ごみ収集車・区営バス等)へのドライブレコーダー搭載表示や、塀のない区立杉並第十小学校近隣の警備体制強化を求めたところです。
 
 しかし、子供が犠牲となる痛ましい事件は後を絶たず、今度は、目黒区のアパートで今年3月、5歳の女児が父親に殴られた後に死亡した事件で、同区の両親が保護責任者遺棄致死の疑いで逮捕されました。

 性犯罪同様、児童虐待についても一刻も早く厳罰化してもらいたいと思います。
 私は率直に言って、この2人には死刑が相当だと思います。


 時あたかも、来月は法務省主唱による「社会を明るくする運動」強調月間・再犯防止啓発月間です。
 現在、私も地域ボランティアの一員として、この運動にご協力いただく各中学校を訪問し、この運動の意義を生徒の前で説明させていただきたく、校長先生にお願いに回っているところです。
 この運動の意義、それは犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える地域の力を高めることですが、しかし残念ながら、件の2人は、立ち直りもそれを支えることも極めて難しいと思います。

 児童福祉の世界では、こういう事件が発生すると、「悪いのは家父長制だ」と言い出す人がいます。日本では、諸外国に比べて親権が強すぎる、その背景にあるのが家父長制だ、というわけです。
 おかしいでしょう。悪いのは、個人です。今回の例で言えば、件の2人です。こういう一部少数の鬼畜のために家父長制があらぬ汚名を着せられるのは、まったくの冤罪という他ありません。
 ならず者ならぬ「ならず親」に対して、世間が甘すぎるのです。

 たとえば「保育園落ちた、日本死ね」とネット上に垂れ流す「ならず親」がいたら、「そんなに日本が憎いなら日本から出て行け」と最初から堂々と叱り飛ばすべきなのです。
 もっともこの場合は、本当に親かどうかもいまだにわからず、反日左翼の活動家が待機児の親を装って世間の攪乱をはかった可能性さえ否定できないのですが、そんな真偽も不明の「落書き」に攪乱させられてしまう世間の脆さにも問題があるのです。

 ならず親がのさばるのは、家父長制のせいではなく、ならず親に甘すぎる社会の責任です。

posted by 田中ゆうたろう at 21:35| Comment(1) | 日記