2016年07月20日

病み上がりの方に病み上がりと言って何がいけない

トリ、マス、ユリの3氏が昨日、テレビ番組にそろって出演し、生討論の中でトリがユリに噛みつく一幕があったそうです。

報道によれば、3氏は番組内で都政のテーマについて討論。司会から「最後に」と促されたトリは「どうしても聞かなければならない」と切り出し、「ユリさんは街頭演説の中で、『病み上がりの人を連れてきてどうするんだ』と言われましたか?」とただした。
ユリが否定するも、トリは「がんサバイバーへの差別、偏見だ」と強い口調で抗議。ユリは「もし言っていたのであれば、失礼なことを申し上げて恐縮です」と謝った──とのことです。

さて、私は率直に思うのですが、病み上がりの方に病み上がりと言って何がいけないのでしょうか。幸いトリは元気になって後遺症もないから、そういう能天気なことを言って平然としていられるのかも知れません。
しかし世の中、がん治療によって後遺症が残る方もたくさんおられるのです。
病み上がりという概念は差別でも偏見でもありません。後遺症に悩む方々に対し、社会が示さなければならない配慮というものが、確かにあります。それをトリはあまりにも軽視しているのではないでしょうか。

がん患者の代表のような顔をして、その実、がん患者という経歴を利用し票稼ぎしているに過ぎないのでしょう。そしてその結果、がん患者の立場を不利にするようなことまで発言しているのです。

そもそも、差別用語でも何でもない病み上がりという言葉を、「差別、偏見だ」と言い募る辺り、古い言論人によくある悪質な言葉狩りです。表現の自由の何たるかも知らない似非ジャーナリストに、憲法を守るなどと寝言を言って頂きたくありません。

このトリは、街頭演説で「強い者は嫌い。弱い者の味方でありたい」などとも述べているそうですが、本当に弱者の気持ちを理解しておられるのか、大変疑問です。

posted by 田中ゆうたろう at 10:13| Comment(3) | 日記

2016年07月18日

トリが飛び マスも泳げり

外国で卑劣なテロが続いています。根底に移民政策の問題があることは明らかであり、日本、特に首都東京にとって、決して他人事ではありません。このような時に、積極的にであれ、消極的にであれ、外国人参政権をいまだに是とするような時代錯誤の愚か者たちが、あろうことか都知事の座を虎視眈々とうかがっていることを、私は心底恐ろしいと思います。

討論番組をドタキャンし、その老いぼれた姿をなるべく人目にさらさずに投票日を迎えたい卑怯者。
他候補を支持する党員には家族まで対象に除名処分をちらつかせ、その自信のなさを満天下に露呈する恥知らず。

都民を馬鹿にするにも程があるのではないでしょうか。そこで一首。

 東京を平壌にしたいトリが飛び ソウルにしたいマスも泳げり

私は、外国人参政権に反対の意思を明示している候補者に一票を投じたいと思います。

posted by 田中ゆうたろう at 08:41| Comment(3) | 日記

2016年07月10日

片や韓国大事、こなたビーチバレー大事

今年2月、「保育園落ちた日本死ね」というネット上の匿名の書き込み、すなわち一種の流言飛語を根拠に保育所増設を政府に迫った民進党の山尾志桜里衆議院議員と、保育園を建てるために区立4公園(久我山東原公園、向井公園、高井戸みどり公園、善福寺だいかんやま公園)をつぶそうと言う民主党出身の田中良杉並区長は、とてもよく似ています。山尾氏は根拠を示したいのであれば、国や自治体に出されている正規の要望書を取り上げるべきでした。
日本という国が死ねば、当然のことながら待機児童解消どころではなくなる。公園をつぶせば、子育て支援のつもりが、かえって子育て環境の質を落としてしまうことになる。
その皮肉に、どうやら山尾氏も田中区長も気付いていません。それどころか、自分は弱者の味方で、保育園増設のためと言えばどのような暴言も暴挙も許される、というふうに二人とも勘違いをしているようです。

一方で、田中区長は、舛添要一前東京都知事にも、これまた実によく似てきました。
杉並区は、5月に突然発表した「すぎなみ保育緊急事態宣言」の中で、「学校・公園等の一部を聖域なく活用し、保育所として転用します」と述べていますが、「聖域なく」というのであれば、限られた区有地を真に有効活用すべきです。
顕著な一例として、学校跡地(旧永福南小学校)のビーチコート整備案などは直ちに見直さなければなりません。
学校跡地は、地域で子育てを支えることに、長らく地元のご理解を頂いてきたせっかくの好適地です。ビーチのない杉並区に、なぜビーチコートが必要なのか。保育の実施義務を定める児童福祉法24条が優先されることは言うまでもありません。
区長はこのままでは、保育所不足に悩む新宿区の都有地を韓国人学校の増設用地として同国政府に貸し出そうと画策し、結果まさに罰が当たったとしか言いようがない舛添前都知事の二の舞を演じることになるのではないでしょうか。
さも就労女性に寄り添い、待機児童問題に真摯に取り組むかのごとく見せかけて、その実、片や韓国大事、こなたビーチバレー大事。
待機児童問題に直面する今の杉並には、学校跡地をビーチコートに割く余裕など微塵もないことが、田中区長にはなぜわからないのでしょうか。

最近も区長は、「どんなことがあっても公園は守りたいと住民の方はおっしゃる。それは待機児童問題を解決する責任を負っていないから言えるのだ」と、公園近隣の住民感情を逆なでする趣旨の発言を行っているようですが、そのような暇があったら、一刻も早く、学校跡地を全面的に保育所に転用すべきなのです。

区の企画課に確認すると、学校跡地のビーチコート整備案については現在検討中とのことです。さすがに各方面の強い批判にさらされ、検討せざるを得なくなったのでしょうが、単なる検討ではなく、抜本的な見直しが必要です。
重ねて言います。杉並にビーチコートなど要りません。学校跡地は100%、保育所に転用すべきです。

posted by 田中ゆうたろう at 11:39| Comment(7) | 日記